This is 21世紀


デビュー前にしてNMEの表紙を飾り、UKで発掘された2000年最大の宝とまで評されたColdplay

いまでは名実ともに世界最高のロック・バンドへとのぼりつめた！

他のロックバンドとははっきりと一線を隔てる独特の音楽を作り出す彼ら

全アルバム必聴！！










MerryChristmas

元祖ガレージパンク



THE SONICS


現在のガレージバンドをはじめ数多くのバンドにリスペクトさている、60sガレージパンクレジェンド！


張り裂けんばかりのシャウトと 、破壊力は一級品

喜怒哀楽すべての感情をぶつけたサウンドはヤバいです！

またTHE BAWDIESとの対バン・ツアーを日本で開催するとのこと

これはさらにヤバい！








TAKUMA

パンク　アンド　ロール





1965recordsから2006年にデビュー！この時メンバー全員が18歳未満だったというそんな若さゆえの青臭さ、

疾走感に未来への期待！　すべてつめたこんだのがこのThe Metros


リバティーンズの歌詞、情緒的なメロディー、刹那感を抜いて、

カウパンク、oiパンク的な要素を足した感じにチンピラ的パブロック感

素直にカッコいいにつきます










TAKUMA

お子様向けロックンロール



MUD



グラムロックと同時期にイギリスの若者を熱狂させたロカビリーポップのお子様向けロックンロール


最低のロックバンドだの一発屋的なことも言われているが石ころがダイヤになった会心の一曲










またTiger FeetがモトネタのザバッツのTOKYO JUNKTOWNもしぶいです







TAKUMA

近代建築様式



独自の美意識持ったバンドBauhaus

ポストパンクに位置するポジティブパンクの代表的バンド

ピーターマーフィーのカリスマ性とダークなサウンドは必見！！









TAKUMA

人力エレキサウンドニューウェーブ



ニューウェイヴ、テクノポップ、パンクなどを同一の系譜で鳴らす知性派バンドThe B-52's

トーキング・ヘッズと共に、キテレツかつウィットに富んだ80'sアメリカン・ニューウェイヴ・シーンを象徴する存在である。










TAKUMA

Rock'n Roll is Dead




ピストルズに見切りをつけツアー途中のサンフランシスコから逃げ出したジョニーロットンが新たな活動を起こすため拠点にしたのがジャマイカ


そこで生み出されたのはピストルズとはまるで違うレゲエをベースとしたP.I.Lだった


SLITSやPOPGROUPなど早くからレゲエやダブを取り入れた者は少なくないが


ジョニーロットンがジョンライドンとして始めたことに重要な意味があるのではないだろうか


肉体的にではなくメンタルな部分に攻撃しまくってくるこの音は覚醒パンク！














TAKUMA

初代泣き虫ロック




オタクぽい外見に反しヘヴイでラウドなギターにエモーショナルな歌はまさにパワーポップ！


アルバムがでるとあたりまえのように買ってしまう生活密着型バンド！


個人的にはまわりにWEEZER好きが多すぎてあまのじゃくな私はレコードバックにWEEZERは入れないと誓った時期がありました

がしかし気づけば入っている懐に入り上手な奴らである。











TAKUMA

妖女ブロンディ




NO WAVEに象徴されるようなポストパンクのムーブメントなど後世に多大な影響をあたえたBlondie


Blondieはパンクというよりポップなイメージが強いです









TAKUMA

アンディーの傑作


Velvet Underground


アンディーウォーホールのバナナのジャケットに謎のシンガーニコ

カルトでダークなサウンドに決してうまくはない演奏が哀愁を加えてくれる

まさにアンダーグラウンドの音










TAKUMA

ハードコアパンクの先駆者




ハードコアパンクというジャンルを作ったアメリカの最重要バンドBAD BRAINS


彼らの重要性を詳しく知りたければドキュメンタリー映画AMERICAN HARDCOREをみてください！


チャックベリーから白人のものになったロックをハードコアパンクというジャンルをもってして再び取り戻した！！









TAKUMA

元祖ガールズ・パンク・バンド




パティ・スミスのライヴへ行った際に意気投合したことがきっかけとなって結成されたThe Slits

ステージではまともに楽器も演奏せず、楽器を置いて演奏はドラム独りにまかせて踊り出すような勝手気ままなパフォーマンス

その自由奔放なプレイはまさにパンク！








TAKUMA

ハチャメチャランナー




リーダーであるケビンローランドのワンマンバンドであり、毎回作る音楽、ファッションが違う　

この為、メンバーチェンジも激しいDexys Midnight Runners


そんな長い名前のバンドの2ndアルバムからは、

さらに中心人物ケヴィン・ローランドの名前を付けて

Kevin Rowland & Dexys Midnight Runners とさらに長くするという自分大好きアピール

1stアルバムをリリース後、メンバー8人中6人が辞め

その6人は新しいバンドを組んでいる

他にもケビンは、

ロック・フェスティバルに出演して、
「俺たちはソウル・バンドだっ！ロックなんて最低！」とヒンシュクをかったり

EMIで1stアルバムの録音後、マスター・テープを略奪し、待遇改善を要求したりとなかなかのなかなかである


そんなKevin Rowland & Dexys Midnight Runners ですがやはり一番有名なのはカモン・アイリーンですよね

この曲を皮切りに一躍有名になったわけですが、デビュー作のほうが好きなのでそこから一曲









TAKUMA

エウプッレソロック



WONDER STUFF

イギリスを代表するブリティッシュバンド

力強く、そして耳に残るメロディーが彼らの一番の魅力

トミーロウのDizzyのカバーも最高です









TAKUMA

変態バンド





DEVO

ニューウェイヴの代名詞といっても良い程の変態バンド

ローリングストーンズのサティスファクションをめちゃめちゃにカバーしてますが

無意味な動き、そしてその衣装、すべてがダサカッコいい

そして20年振りにニューアルバムをリリース！

これからの彼らに注目です










TAKUMA

イギリスの宝



Joy Division

ポストパンクの代表的バンド

イアンカーティスの独自の世界観を持つ詞や腹の底から搾り出される苦悶の呻き声、

そして彼の書く詞もまた、時代の絶望感と若者の抱える苦悩と虚無感を的確に貫くものだった

しかし1980年5月、初のアメリカツアーを目前にイアンカーティスは自殺

バンドはたった4年の短い活動期間を終えることになる

その後残された3人のメンバーによってニューオーダーが結成される

アメリカや日本における人気はそれほどでもないがイギリスでは神格化されるほどの人気で多くのアーティストやバンドに影響を与えた










TAKUMA

SOFT CELL


エレ・ポップの先駆者







80年代序盤、第２期ブリティッシュ・インヴェイションが巻き起こり

中でも彼らはデペッシュモードらと並んで、ニューロマンティック、エレ・ポップの先駆者的存在だった

ポップなのに妖艶なTainted Loveで彼らを知る人も多いだろう











TAKUMA

THE POGUES



元祖アイリッシュの魂






彼らの登場でアイリッシュという言葉が生まれたと言っても過言ではない

アイルランドやスコットランドなど伝わるケルトの要素を取り入れ

パンクというフィルターに通して放つその絶対的なサウンドは圧巻

伝家の宝刀Fiestaはマストです










TAKUMA

愛憎とカオスのメロディー






THE CRAMPS


ロカビリーにパンクやガレージの要素を取り入れたものがサイコビリーと言われ

そのシンボル的な存在だったのがTHE CRAMPS

がしかし個人的にはガレージでもサイコビリーでもパンクでもない

ラモーンズ亡き今、クランプスだけがずっと変わらずオリジナルだった

クランプスはずっとクランプスだった。










TAKUMA

進化し続ける怪物






90年代以降注目を集めたバンドの中でひときわ異彩を放ち続けているPRIMAL SCREAM

アルバムをだすたびその時代にあったものを取り入れ進化を続ける化神

だすアルバムがすべてかっこいいから恐ろしいバンドです

ロックファンたちのプライマルへの信頼度は高い！











TAKUMA

リアル時計仕掛けのオレンジ





サスペンダーにスリムなパンツ、足下はドクターマーティン

スキンズのファッションのお手本のようなスタイルのTHE ADICTS

ＰＯＰ　ＰＵＮＫなるカテゴリに分けられがちな彼らだが

緊張感、疾走感のバランスが良いパンクサウンドだ










TAKUMA

ギャングスター集団




世界中のルードボーイ＆ガールの神THE SPECIALS

ギャングスター、スペシャルズ、モア・スペシャルズの2枚のアルバムを残し全英1位に輝いたシングル 、ゴーストタウンを最後に解散

2009年、オリジナルメンバーで26年ぶりにサマーソニックで来日

あの光景はいまだに両の眼に焼き付いている










TAKUMA

David Bowie


変容の貴公子






ポップミュージックの歴史をなぞるような彼のキャリア

一番鮮烈に記憶にあるのはグラムロック時代の彼ではないでしょうか

2000年、雑誌NMEがミュージシャンを対象に行ったアンケートでは「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選ばれた

まさにイギリスを代表するロック・スターである









TAKUMA

King of Pop






Michael Jackson

世界を魅了し世界に追いつめられた男

色物扱いされていたが死して本当の彼を知った人も少なくないのでは

音楽に生き平和を願い地球を愛した男の意思を我々は忘れてはいけない！









TAKUMA

Ramones


唯一無二のバンド





ピストルズやクラッシュのようなバンドはたくさん生まれたが

Ramonesはパンクを象徴する存在であるにもかかわらず

Ramonesのようなバンドは存在しない


Ramonesの前にRamonesなくRamonesの後にRamonesなし

これはみんなが認めるのではないでしょうか

誰の心にも届くロック！

まさにみんなの歌









TAKUMA

T-REX


グラムロックの帝王






たくさんヒット曲がある70年代のイギリスを代表するグラムロックの帝王


奇妙にｳﾞｨｳﾞﾗｰﾄする歌声、変なｺｰﾗｽ、大袈裟なｽﾄﾘﾝｸﾞｽ

そして、ﾏｰｸ･ﾎﾞﾗﾝの最高に格好いいｷﾞﾀｰ

まさに帝王のサウンド










TAKUMA

Adam Ant



ピストルズの跡目





ピストルズを手がけたマルコムマクラーレンが跡目を継がせようと画策して結成されたバンド

ミリタリールックに羽飾りや奇抜なメイクはまさにパイレーツオブカリビアン









TAKUMA

STIFF LITTLE FINGERS


PUNKの伝道師






アイルランド生まれの初期パンクの代表格

今もなお活動中でパンクとはなんぞやと伝え続けている

デビュー当時はクラッシュと比較されていたが、彼らの反骨精神や批評性が図抜けていたからだろう

アナーキーが333と題してカバーしてるのもマストです









TAKUMA

Slipknot


猟奇趣味的激烈音楽集団





デスメタルヘビーミュージックエンターテイメントマスク集団Slipknot


ファーストアルバムのジャケットを初めて見たときの「なんじゃこいつらっ　かっこいいー」と思ったときからずっと好きです

アルバムを出すたびマスクが変わるのも魅力的でした

歌詞も恐ろしく破壊的で、風貌のイメージ通り

サウンドはKornといったミュージシャンの影響を受けているが、より攻撃的

Slayerやデスメタルに近く、メロディーが半端なくいいのが最大の魅力ではないでしょうか








またベース担当ポールグレイは2010年5月24日アイオワ州デモインのホテルで死亡しているのがホテル従業員によって発見された。

現地捜査官は、ポール・グレイの遺体には事件性を物語るようなものはなかったと話している。


フロントマンのコリィ・テイラーは会見で「ポール・グレイをひと言で現すとしたら、それは“愛”です。

彼の行動すべて、知り合いだろうがなかろうが周りの人間みんなへの対応…。

愛、それが彼が俺たちに残してくれたものです。心の全細胞が寂しく思っている。

この席にいる全員、それに彼を知る全ての人がそうでしょう」 と話している




非常に残念です。









TAKUMA

RANCID



青春のシンボル




80年代の新世代パンクを牽引したバンドRANCID

スカが好きだったティムとイギリスでUK SUBSの一員としても活動していたラーズ

クラッシュのアメリカ版のような思想とサウンドはみんなの心からくっついて離れることはないだろう









TAKUMA

KILLING JOKE



現代に生きる恐竜





ポストパンクの時代の生まれニューウエーブの波の中でも異彩を放っていたKILLING JOKE

ダイナミックで骨ぶとなサウンド









TAKUMA

JOHNNY THUNDERS



人間の象徴





自己破滅ミュージシャン、まさに人間の象徴のような男

シドと同じように彼もパンクロッカーとしていまも多くのパンクスたちの心の中に生き続けている









TAKUMA

Jimmy Cliff



オリジナル　ジャマイカン　ルードボーイ





ロックとの深い関わりをもつジャマイカ人レゲエシンガーJimmy Cliff

今ひとつ日本での評価が低い彼ですが数々の名曲があり

The Harder They Comeなどは，日本にレゲエという存在を知らしめた代表的な曲であることは間違いありません。









TAKUMA

Arctic Monkeys





2000年代が誇るモンスターモンキー





オアシス以来の超大物とよばれ新人勢の中でも最大級の成功を収め勢いは止まることを知らない


ガレージロック・ポストパンクの影響を受けたギター・サウンドにアルバムをだすごとに進化する彼らの重厚なサウンドは必聴










TAKUMA

Manic Street Preachers





放浪するロックスター




世界各国でナンバーワンをとってから解散と公言していたマニックス

結局ナンバーワンの夢は叶わず、バンドは存続という道を選択しいまだ旅の途中である


またリッチーエドワーズのヴィジュアルとキャラは多くの人に彼らの存在をしらしめた

歌えず、弾けずの孤独な男はまさにマニックスのシドヴィシャスである










TAKUMA

MADNESS



ネオスカのスター




イギリスのポストパンクの中でも大きな話題を集めたのがスカの復興

スカは60年代半ばにジャマイカから発信されたサウンドで

イギリスではブルービートとも呼ばれモッズたちを始め多くのファンを得た

そして80年代に甦りネオスカブームが巻き起こった

そんなネオスカブームで一躍スターダムにのし上がったのがMADNESS

プリンス・バスターのカバーOne Step Beyondはいつ聴いてもテンションが上がる









TAKUMA

Nirvana




グランジの神





4/6に紹介したかったのですが無理だったのでずるずると今回にいたりました


パンク以降一番音楽シーンを動かした出来事はグランジではないでしょうか


そのグランジの象徴的存在がNIRVANA

ボーカルのカートコバーンにいたってはカリスマと崇める信者たちも少なくないはず

自殺という衝撃的な結末によりいい意味でも悪い意味でも永遠の命を得た気がします

心の闇を虚無的に歌った彼の声はいまでも多くのロック好きが語り継いでいる









TAKUMA

Rocky sharpe the replays





永遠のクラブヒッツ




50年代のオールディーズな音を下敷きに奇抜なコスチュームに身を包んだRocky sharpe the replays

SHOUT!SHOUT!は永遠の名曲









TAKUMA

MALCOLM McLAREN

Glam ~ Punk ~ Hip Hopへと興味ある物へと移り変わり、見事に消費者を騙していった世界最高のSwindle！！

数々のバンドを作り上げ、自らもソロとしてデビュー。
アートとの関わりも深く、彼のレコードジャケットには"キースヘリング"やStussyのデザイナー"ショーン・ステューシー"などのアート・ワークが見れる。
ファッション界では７０年代初期に元妻でもあるVivienne Westwoodと手掛けたSHOP「Let It Rock」から、現在の"Vivienne Westwood"の歴史が始まった！

彼のソロ作品で最も好きな曲がSwamp Thingに収録されている"Buffalo Love"


MALCOLM McLAREN
1946 - 2010
R.I.P.









jin

Edwyn Collins




グラスゴーの伝説バンド





ソウルやファンクなど、独自のスタイルでネオアコの中心的な存在

85年にバンドを解散し、ソロに転向

A Girl Like Youは錆び付くことはない









TAKUMA

ABC



オシャレニューウェーブ





イギリスのニューウェーブはファッションと深く密接していたが

その中でも彼らのオシャレ度は半端やないです










TAKUMA

The Living End



男のロックンロール




オーストラリアから生まれたロカビリー風かつパンクなテイストも感じさせるThe Living End

名曲は数あれどメンバーの事故やドラマーの脱退など、バンド結成以来の危機を乗り超えて制作された3rdアルバム

全曲必聴です











TAKUMA

Dr.Feelgood


パブロックの要




パンクロックムーブメントの火付け役ともいわれ

日本のミュージシャンも数多く影響をうけている

R＆Bテイストのロックンロールがクールです










TAKUMA

Dead Kennedys




反アメリカのアメリカンパンク




イギリスでパンクの炎が燃えさかった70年代後半

アメリカにも過激なメッセージと激しいステージで人気を集めていたのがDead Kennedys

政治的メッセージの強いバンドである












TAKUMA

Vive le ROCK! #8

今週金曜です！

『Vive le ROCK! #8』


2010/3/26/fri @Namba CLUB ROCKETS
Allnite Rock Party xxx

Open Start:11pm~~~All Night
Door:2,500yen with 1drink
With Flyer:2,000yen with 1drink

TIME DISCOUNT:1,500yen with 1drink
＊Open23:00〜23:30 with Flyer or 携帯画像
オープンから３０分の間にフライヤー持参またはWEB画像（フライヤー画像）提示で当日料金から１，０００円割引でご入場頂けます！尚、３０分以降は５００円割引になります。

▲DJ:jin
▲SKAUTER-K(from LOS SKAUTERS)
▲TAKUMA(from RHYTHM BANDITS)

Vive le Rock'nRoll....
UK INDIES & ROCK, MANCHESTER, GUITAR POP, NEO-ACO, ROCKABILLY,
50'&60's OLDIES, 2-TONE, PUNK, MELO-CORE, POWER POP and more

会場にコインロッカーはありますがクロークはございません。

お問い合わせ：なんばCLUB ROCKETS （06-6649-3919）
〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-11-1 なんばピア6025

Mudhoney




グランジ・シーンを牽引した重鎮バンド





90年代のグランジ・シーンを牽引し、あのカート・コバーンもリスペクトしていたシアトルの重要バンドMUDHONEY

ガンガンプレイされているTouch Me I'm Sickはやっぱり上がります










TAKUMA

BAD RELIGION


ハードコア、メロコアの先駆者




多くのロックファンが偉大さを認めているが

ハードコアは80年代後半から90年代にかけて存在を知るものはほんの一握りだったそうな

日本はもちろん本国アメリカでさえである

それを世間にしらしめたバンドの１つではないでしょうか

またメロコアの先駆けとなったのも遠い話ではない











TAKUMA

HANOI ROCKS


時代の先をいったバンド



解散後のほうが有名になった時代とリンクしなかったバンド

ヘヴィメタルというよりは、ロックンロール＋グラムロックなサウンド











TAKUMA

KASABIAN


UK新世代ロック



現在のロックシーンを引っ張っていると言っても過言ではないKASABIAN


オアシスのギャラガー兄弟を尊敬してるだけにトム・ミーガンもなかなかの辛口発言が多い


マイケミを罵倒したのは有名な話である

オアシス直系の音にエレクトロビートを加え心臓に突き刺さるような濃厚なサウンドは必聴











TAKUMA

Frankie Goes To Hollywood


リラーックス


メンバーが全員ゲイということで物議を醸しだしたグループ

いまでもＣＭや、ＴＶでも頻繁に使われる大ヒット曲











TAKUMA