ひとつになろう


今年のSUMMER SONICに出演の決まっているOne Night Only

デビューにあたりメジャー･レーベル間で争奪戦になったほどの実力バンド

若き青臭いメロディーを堪能してください

メロディアスロック


フジロックで約7年ぶりの来日となるIncubus

男前のブランドンのセクシーかつムーディーな声はたまりません

活動休止を経ての最新アルバムも期待！

ブランドンの声生で聴きたいなー

虐音



言わずと知れたラウド界の重鎮KoЯn


なんといってもやっぱりボーカル、ジョナサンの人生観からくるダークな歌詞と叫び


これは誰にも真似のできない唯一無二


スタイルを毎回変えなければいけないほど影響力が凄すぎるというのはもはや神レベル


苦痛と鬱を聴く側の胸に叩き込ませるバンドでKoЯnに並ぶもの無し！

ブリットポップ



ボーカルのブレットアンダーソンとギターのバーナードを中心に結成されたSuede


低迷していた90年代のUKロックシーンに衝撃を与え、後のブリットポップのきっかけを作ったとも評価されている


音に埋もれない強烈な声が印象的

引きずり込まれる感は半端やないです。

ミスターサマソニ



日本以外で人気あるのか？と疑問に思うほどの来日っぷりのZebrahead



2004年にボーカルのジャスティンが、メンバーとの感性の不一致から突然の脱退

ボーカル不在期間が長く続きバンド存続の危機に陥ったものの、2005年、マッティを新しく迎え入れて無事に復活


なんやかんやでやっぱり聴くとテンション上がりますね

革命の音




クラッシュのミックジョーンズが結成したBig Audio Dynamite

パンク・ロック、ダンス・ミュージック、ヒップホップ、レゲエ、ファンクを取り入れた音

パンクファンからすると最初聴いたとき戸惑いを感じた方もおられたのでは？

がしかし聴けば聴くほど、今聴いても良さが伝わる常に時代とリンクした音

そんなロックの宝物をフジで見れます

なんとしてでも行きたい！

マルコムの刺客


アダムに続きマルコムが世に送り出したバンドBOW WOW WOW！

トライバルビートにロカビリーロックなサウンド

生きた歴史をサマソニで体感したい！

ロックンロールリバイバル




2000年代に差し掛かったロック低迷期

アメリカではミクスチャーヘヴィロック、ヒップホップやR&Bなどの黒人音楽勢が幅をきかせ

イギリスではレディオヘッドもどきのようなバンドが溢れていて中

再び消えかかったロックに火を灯したのがThe Strokes

昔ながらのいい音をうまく取り入れ無駄な肉を削ぎ落としたそのスタイリッシュなサウンドは最高です

ロックンロールの本質とは何かを教えてくれるそんなバンドです

ニューアルバムもリリースし今年のサマーソニックにやってくるThe Strokes

今年はThe Strokes yearとなるか

合衆国


ファンク、ヒップホップ、パンク・ロックやハードロックなどさまざまな音を取り入れ進化し続けるRed Hot Chili Peppers


まさにアメリカ合衆国である


もはや説明不要な知らない人のほうが少ないのでは？っというほどの世界のモンスターバンド！


レッチリ嫌いという人に出会ったことがない


そんなレッチリは今年のサマーソニックにやってきます


楽しみですね！

ピストルズ親衛隊





ストレートなパンクからサイケデリックまで音の幅は多彩

さらにはゴシックロックの元祖的存在としても知れれるSiouxsie & the Banshees

最近ではHong Kong GardenをUffieがカバーしたのも記憶に新しい










TAKUMA

月曜日の使者



JOY DIVISIONのイアンが自殺し残ったメンバーで結成されたNEW ORDER


JOY DIVISIONとはまた違ったグッドメロディーを作っています


現在は事実上解散状態にあり、バーナードサムナーら一部のメンバーは新ユニットBad Lieutenantにて活動中




休み明けの月曜日は気分が重い

しかも飲みすぎた日はとくに

まさにそんな気分の月曜に聴いてさらにどんよりしたくなるどんよりダンスビート！











TAKUMA

元祖メガネロックンローラー



メガネをかけ、いたって普通のいで立ちの男BUDDY HOLLY

同時期のエルヴィスやエディより幅広い人気を得ていた彼のかき鳴らすギターはロックンロール！

世のメガネ男好きの女性のみなさん、歴史はここにありですよ









TAKUMA

ミスターツイスト


Chubby Checker

ロックンロールといえばダンスはツイスト！

そんなツイストを世界中で流行らせた張本人

日本でも今もなおツイストは不滅

日本が生み出したヒゲダンスもまた不滅である











TAKUMA

Happy New Year